新聞のカタログギフトにあったこのモップ、ようやく届きました。接骨院の床をしっかり水拭きしてきれいにしていきたいと思います!
しかし、最近のカタログギフトは商品の種類が多いだけでなく、目について欲しいと思うような商品が多いですね。今回も欲しいと思える商品がいくつかあり、結構迷いました(汗)
以前よりカタログギフトの内容の質が上がっているような感じもします。
しかし、掃除をするとなったら定期的に続けなければなりませんね。
きれいな所は好きですが、掃除をすることはあまり得意ではありませんので得意な方が羨ましいです(^-^;
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・交通事故後のむち打ちなどの治療には自賠責保険が適用になります
なんか朝から爽やかで秋晴れみたいな感じですね。夜から雨マークになっていますがこれから雨が降るのでしょうかね。風が吹いてるから涼しく感じますが、これでも宇都宮市の気温は29℃まで上がっているみたいです。
さて、昨日はサッカーの日本×オーストラリア戦が埼玉スタジアムでありましたが、日本が2-0で勝利しました。これでW杯ロシア大会の出場が決まりましたね。6大会連続の出場となるそうです。
得点を決めた浅野選手、井手口選手ともに20代前半の若手です。
こういうふうに元気で活躍できる若手選手が出てくると、今後のサッカーも楽しみになってきますね!
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ぎっくり腰になった時どうしたら良いか?
もちろん、近くに接骨院などの治療院があって受診できる環境であれば受診して治療を受けることに越したことはありません。
ですが、仕事や出かけていたりして必ずそのような環境にいるとは限りませんよね。
ぎっくり腰になってしまったら、程度の強弱にかかわらず立っていたら椅子などに座る、自宅など横になれる環境であればどちらか横向きで寝転がっている姿勢の方が腰にかかる負担が少ないです。
冷シップがあれば痛いところに貼り、腰痛ベルトや骨盤ベルト、晒などが手元にあれば巻いて腰を保護することも腰部の負担が減りますので効果的です。
仕事などをしている場合は、たとえ痛みが軽い場合でも早退出来ればなお良いです。
注意点の一つとして、痛みが強くないからといって仕事を普通に続けた結果、翌日になって症状が悪化して来院される患者さんがそれなりにいらっしゃるということです。
ぎっくり腰を起こして痛みの程度が少ない場合でも筋肉や関節などの軟部組織は損傷しているので、痛みが軽いからとたくさん動いてしまうと損傷した傷口が徐々に大きくなり、翌日になってから症状が悪化するということです。
また、ぎっくり腰を起こしたその日はお風呂を避け、お酒などのアルコールは数日は控えることです。どちらも炎症を助長させる可能性があります。
それで、我慢せずになるべく早く接骨院などで適切な治療を受けることをお勧めします。
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早いことに2017年ももう9月になりました。
明日の9/2(土)は受付時間が変更になります。
9/2(土) 9:00~11:30、15:00~17:30
と変更になっていますので、ご確認の上で来院ください。
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・マシンなど器具を使ってトレーニングする際には注意してくださいね
・長時間座っている姿勢でいることが多い方は腰痛やぎっくり腰になりやすいです
・腰痛ベルトを常時使用しているとぎっくり腰になりやすくなります
ぎっくり腰で来院される患者さんはそれなりにいらっしゃいます。
来院される患者さんで「ぎっくり腰が癖になっているんです」、または「毎年1~2回はぎっくり腰になるんです」と言われる方もおります。
そのように話される患者さんの話を詳しく聞いてみると、「以前、治療はしたのですがぎっくり腰の痛みがなくなったので通院をやめました」、または「痛み止めの注射を打ってもらい、痛くなくなったので通院をやめました」といったような内容の話しをされる方が結構いらっしゃいます。
要するに痛みは治まったが治療を途中でやめてしまったため、症状が完全に治ってないことが考えられます。そのような患者さんを触診してみると、患部周辺に取りきれてない筋肉の緊張が残っていたり、骨盤や関節の歪みが残っていたりと何かしら原因が残っています。
しかし、逆に言いますと原因が残っているということは、その原因を改善すれば症状は回復するということです。
ぎっくり腰が癖になっていると思っている方は、上記のようなことが考えられますので接骨院などの治療院で適切な治療を行い、担当してくださっている先生に相談して痛みが取れても症状が治るまでしっかりと施術を受けることをお勧めします。
症状がしっかり治れば、癖になっていると感じている方でも再度ぎっくり腰にはなりにくくなっていると思います。
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今日は一日雨マークで50~60%の降水確率だったのですが、ほとんど雨は降らず雲はありますがなんだか晴れていますね。風がほどよく吹いていて心地よいのですが。
学生さんも夏休みが終わり学校が始まったことから、お父さんやお母さん方もホッとしている方は多いのではないでしょうか。「気持ちも少し楽になりました」といったような声もちらほら聞こえてきます。
少し前に日照不足での稲の発育の心配がされていましたが、どうやら生育不良になりやすい時期と重ならなかったため、そこまで問題はないそうです。
ご飯の大好きな私からしますと、とても助かります。お米が食べられなくなると精神的にも・・・^^;
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学生さんの部活動はもちろん、趣味で運動やスポーツなどをされている方は多いかと思います。
時間がなかったり、少し面倒だったりして準備体操や柔軟体操を省く方もなかにはいらっしゃるかと思います。
でも、やはり準備体操や柔軟体操をしないで運動を始めると、筋肉や関節が十分にほぐれず硬いことが多く捻挫や肉離れなど負傷しやすいです。準備体操や柔軟体操といっても大した時間は取らないのですが、なかなか積極的にはやりづらいですよね。
私ももう少し若い頃は、面倒と思うところもありあまりしてなかった気がします。
しかし、最近は体も硬くなりつつあり怪我をすることが目に見えているので、しっかり体操等は行うようにしていますが・・・。
そのようなことが原因で来院される患者さんもそれなりにいらっしゃいます。
しっかり足をひねって捻挫される方もおりますが、走っている最中に太ももやふくらはぎに痛みがでたり、運動やスポーツが終わってからふくらはぎや足に痛みが出る場合もあります。
このような場合は、筋肉や関節の柔軟性が少ないためその運動の負荷に耐えきれず損傷して痛みがでるといったケースが多いです。
ですので、もちろん年齢が若い程傷める可能性は少ないですが、それでも絶対に怪我をしないということはありませんので、運動やスポーツをする前の準備体操や柔軟体操をしっかり行い、またそれを習慣化することをお勧めします。
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