Blog記事一覧 > 6月, 2016 | 宇都宮市でぎっくり腰・腰痛・交通事故治療なら柴﨑接骨院の記事一覧
こんにちは。宇都宮市の柴﨑接骨院です。
今までは、持ち運びに便利と思いウルトラモバイルPCを使用していました。
1,2年使っているうちに、wordの立ち上がりやネットサーフィンした時の遅さがどうしても気になり・・・やはりメモリ2GBはちょっとキツイ(汗)
自宅が光回線なので問題ないかと思っていたら、甘かった・・・。
ついでに言うと画面が小さいので、どうしても字を読む時の読みづらさがありました。それなので、画面をスワイプして文字を大きくしたりもしてました。
家電量販店に行ってみたら、手ごろな値段でスペックも十分なノートPCが陳列されていたので、「これだ!」と思い、思い切ってパソコンを購入することにしました。
今度のパソコンは、15.6インチでメモリが4ギガ。HDDが500GB。Cドライブは400GBくらいです。
普段からDドライブはあまり使わないので、これくらいのスペックなら十分だろうと思い購入しました。
さっそく使ってみると、やっぱり画面は大きい方が見やすいです。動作もかなりサクサク進むので快適です。
また、パソコン購入と同時に必須なのがコレ。「ブルーライトカットフィルム」。
これを貼ると、目のカサカサ感はなくなるし、目の疲れもかなり軽減されます。人によってはあまり変わらない方もいるかもしれませんが、私にとっては必須アイテムです。
これでPC作業も快適にできます!
こんにちは、栃木県宇都宮市の柴﨑接骨院です。
「朝起きてからの一歩が痛い。」
「デスクワークなどで座っていて、動き出しの一歩で踵に痛みがでる。」
といったような症状が出ましたら、それはもしかしたら足底筋膜炎かもしれません。
来院される患者さんでも、比較的多い症状の一つです。
足底筋膜炎は一般的にマラソン選手など走る動作やジャンプ動作の繰り返しの負荷が踵部に加わることにより、炎症が起き痛みが出ることが多いとされています。
ですが、スポーツや運動をしない方でも、日常生活や仕事の負担が積み重なることによって発症することはあります。
足の裏にある足底筋膜に繰り返し負荷がかかり、その筋膜が固く緊張し、炎症を起こします。
基本的に足底筋膜炎の症状は、回復に時間がかかることが多いです。
ですが、日常生活での動作やケアの仕方などを踏まえた上で、適切な治療を行えば比較的早く回復していく症状です。
足底筋膜が硬く緊張したことによって痛みが出ていますが、むやみやたらにストレッチやマッサージをすることによって、かえって症状が長引いたり慢性化することもあります。
ですので、自己判断せず早めに接骨院や整骨院で適切な施術を受けることをおすすめします。
当院では、足底筋膜炎の程度や時期に応じた電気治療や手技、テーピング等を行い持っている自然治癒力を最大限に発揮できるように施術していきます。
完全に回復するまで時間がかかる症状ではありますが、放っておくより治療をした方が断然早く回復していきます。
放っておいて慢性化してしまう前に、早めに治療を受けるのが理想です。
足底筋膜炎でお困りでしたらお気軽にご相談ください。
こんにちは、栃木県宇都宮市にある柴﨑接骨院です。
普段から愛用している私のiPhone。
PCのADSLより4Gの速度の方がよっぽど速いので、調子に乗ってテザリングをたくさんしていました。
そしたら、1w程前にソフトバンクからメールがきて「通信速度を低速にいたしました。」というメールが届きました・・・( ̄◇ ̄;)
知人から聞いてはいたものの、かなり遅いです(泣)
動画どころか、ネットサーフィンすらできません。一つのサイトを開くのに何分かかることやら・・・。
どうやら通信速度は、送信受信ともに最大で128kbpsしかでないそうです。
この低速状態は翌請求月の開始日にリセットされ、通常の速度に戻るそうです。
私のは20日締めなので、あと4日はこの状態みたいです。
といっても、wifi環境にいることが多いのでそこまで困りはしないのですが。
しかし、4Gの速度にはほんとにストレスフリーです。
最近、5Gの開発をしているという記事をネットで見かけましたが、今度はどうなるんでしょうね~。
でも、間違いなく便利で住みやすい世の中には変わってきていますね!
こんにちは。栃木県宇都宮市の柴﨑接骨院です。
「ジャンパー膝」。これもスポーツをする方は耳にしたことがあるかもしれません。
別名「膝蓋腱炎」。
その名の通り、バスケットボールやバレーボールなどの繰り返しのジャンプ(跳躍動作)をすることによって、膝蓋腱を微細損傷するスポーツ障害の一つです。
要因の一つとして、大腿四頭筋の柔軟性の低下が挙げられます。
四頭筋の柔軟性が低下することにより、跳躍動作をしたときの膝蓋腱にかかる負担が大きくなり、炎症を起こしやすくなります。
症状の出始めは、痛みが少ないことが多く、我慢しながらでも運動ができることが多いので、治療の開始が遅くなりがちです。
学生さんの部活はもちろん、スポーツをしている方はなるべく運動を休みたくありませんよね。
症状が慢性化しないためにも、また、運動を休まず続けながら治療を行うためにも、膝痛や違和感を感じたら早めの治療開始が必要です。
ストレッチやマッサージなどで、大腿四頭筋の緊張を緩め、そこから患部を治療することにより快方に向かっていきます。
こんにちは、栃木県宇都宮市の柴﨑接骨院です。
膝の疾患は色々ありますが、今回は「ランナー膝」、これは別名「腸脛靭帯炎」といいます。
スポーツ障害の一つで主にオーバーユース(使い過ぎ)で起こります。長距離を走るマラソン選手やバスケットボール、サッカーなどのスポーツをしている方に起こりやすいです。
膝の曲げ伸ばしの動作を繰り返すことにより、膝の外側にある腸脛靭帯が炎症を起こし、疼痛がでます。
一般的に治りづらいとも言われますが、オスグッドやシンスプリントに比べると、適切に治療をすれば比較的治りの早い症状ではないかと私は思っています。
当院では、最初は腫れや炎症を引かせることを第一に考え、その症状の程度に合わせた電療や手技を行い、その後、経過を見ながらマッサージやストレッチ、矯正などの施術を行います。
症状の程度にもよりますが、スポーツを完全に休まなくても、患部の負担を減らし、運動量もすこし減らせば運動を続けながらでも、回復は望めます。
こんにちは、栃木県宇都宮市の柴﨑接骨院です。
今日は快晴ですね~。梅雨だというのに、宇都宮の最高気温は32℃だそうです。
これでは真夏日ですね。日差しも強いし・・・。
話は変わりますが、先日、当接骨院のベットを新調しました。今まで使用していたベッドが30数年経ちますからね~(^^;
今まで使用していたベットには感謝、感謝。
新しいベットはすこしクッション性があり、といっても今までのがなさすぎたのですが(汗)・・・施術を受ける患者さんにはすこし楽に感じるのではないかと思います。
すでにもう、電気をかけながら寝てしまう患者さんもいるくらいです。
でも、何といっても楽なのは施術者の私です。(自分のことでゴメンナサイ)
以前のベットよりすこし高くしたので、とても施術しやすく、腰が楽です。
去年、ぎっくり腰をしましたが、職業柄腰痛がたまにでる私にとってはとても助かります。
これからもより一層施術に励みますので、どうぞよろしくお願いします。
こんにちは、栃木県宇都宮市の柴﨑接骨院です。
普段の生活で、「足がつった」とこむら返りを経験したことがある方は多いかと思います。当院に来院している患者さんでも、話を聞いてみると「週に1回はつります」「月に2、3回はつります」と言う方が結構おります。立ち仕事や歩くことが多い方、普段から運動や体操をあまりしないといった方が多いようにも思います。
あまりに頻繁にこむら返りが起こる場合は、一度病院の受診をおすすめします。
原因としては、何らかの病気に関連してできたり、スポーツや運動で多量の汗をかいてカリウムやナトリウムなど電解質のバランスが崩れたときや、冷え、筋疲労などで筋肉の緊張が強いときに起こります。
私が普段患者さんと接していて、70~80%はこの筋肉の緊張からくるのではないかと感じております。
他の症状で来院されて、そこを治すためにふくらはぎの筋肉をマッサージやストレッチなどで緩めることがありますが、その時、普段からこむら返りを起こしている方は大概の場合治っていきます。
逆にいうと、普段からこむら返りを起こしている方はふくらはぎの筋肉の緊張が強い場合が多いです。
ですので、足がつりやすい方は、
①お風呂から出たらふくらはぎをしっかりマッサージする
②普段からアキレス腱のストレッチをしっかりする
③お風呂はシャワーだけでなく、お湯にしっかり浸かる
この3つのことを日頃から意識するだけでも、かなり改善するのではないかと思います。