シンスプリントに悩まれている方は宇都宮・南宇都宮駅・鶴田駅の柴﨑接骨院にお越しください。
走ることの多いスポーツを行っている方は、一度はシンスプリントという名称を聞いたことがあるかと思います。それは別名、脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれ、運動時および運動後に下腿中下1/3部の脛骨内側後縁に痛みを訴えるスポーツ障害です。そのまま我慢していても悪化していくだけですので、お早目に当接骨院までお越しください。
シンスプリントは、ランニングやジャンプなどの運動によって起こることが多く、慢性的な疼痛が主な症状として現れます。年齢は10代から40代、特に16~17歳ぐらいに多く、原因となるスポーツは、陸上競技、バスケットボール、サッカーなどに多く見られます。 練習量が激増する時期に発症しやすくなりますので、練習前後のケアがとても重要となります。
当院では、マッサージやストレッチなどの手技、電気治療、運動療法を使い痛みを根本から改善していきます。シンスプリントにお悩みの方は一度当接骨院までご来院下さい。