Blog記事一覧 > 5月, 2017 | 宇都宮市でぎっくり腰・腰痛・交通事故治療なら柴﨑接骨院の記事一覧
交通事故でのむち打ちで悩んでいる方は多いかと思います。
むち打ちは完全に症状が回復していないと、雨や台風といったように低気圧が近づいて天気が崩れる前後で症状が強くでる場合があります。
むち打ちの症状としては、首から背中にかけての痛みや頭痛、めまい、しびれ、吐き気など様々なものがあります。
天気が崩れる日、またはその前後で症状が強く出ることが多いのでこれからの梅雨の時期は連日に渡って雨が降ったりするので、症状が強く出る日が多くなり辛い思いをされる方も多いかもしれません。
基本的にむち打ちの症状が完全に回復すれば、雨が降るから症状が強く出るといったような天気に左右されることはなくなります。
普段は何も症状がないけれど、毎年梅雨の時期になると首の痛みや違和感がでてくるといったような話もたまに耳にしますが、症状が完全に治りきっていないことが考えられます。
むち打ちの症状は治療をしていても回復するまでに比較的時間がかかることが多いです。だからといって治らないうちに治療をやめてしまうと、上記のように数年にわたって梅雨の時期に症状が出るなどといったように、後々まで残ってしまうことがあります。
ですので、そうならないためにも早めに病院や整形外科などの医療機関、または接骨院や整骨院などの治療院で適切な治療を受けてしっかり治されることをお勧めします。
連日暑い日が続きますが、宇都宮市の気温は今日も30℃になり真夏日になりましたね。
昨日、今日くらいで明日は涼しくなるのかと思ったら明日の予報も30℃になっていますね(汗)
朝晩は涼しくて良いのですが、日中は暑くて冷房をつけてる方も多いのではないでしょうか。
海やプールに入りたい気分ですね^^;
お父さん方は分かると思いますが、ビールの美味しい季節になってきましたね。ですが、そのビール、6月以降に徐々に値上がりするだとか・・・。
夏は海に花火に祭りにと、子供たちは夏休みですかね、楽しいイベントなどが沢山ありますよね。
今からこの暑さだと先が思いやられますが、しっかり熱中症の対策をして楽しんでいきたいものですね!
ゴルフをプレーされる方は比較的いらっしゃるのかと思います。
ゴルフはバスケットボールやサッカーなどとは違い、比較的動きが緩やかなので怪我をするイメージがあまりないかもしれません。
しかし、肉離れや腰痛、捻挫などプレーされている方での怪我は意外に多いです。来院される患者さんもそれなりにいらっしゃいます。
ゴルフの動きはあまり激しくないからと思い、準備体操やストレッチなどの柔軟体操をやらずにプレーをされる方もけっこういらっしゃるみたいですが、プレーされている方の話を聞いてみると筋肉や関節にかかる負担はそれなりにあるように感じます。
歩数計で歩数を計っていた方もいて、コースを全部回ったら約1万歩歩いたと言ってました。
それだけ歩く上にさらに傾斜があったりするので、なおさら普段から歩く習慣のない人は肉離れなど筋肉や関節を傷める可能性が高くなります。
また、スイングの動作は一瞬ですがこれも瞬間的に大きな力を使いますので、腰痛や肩の筋肉を損傷することがあります。
準備体操やストレッチはそんなに時間がかかるものではありませんが、これらの肉離れや捻挫、腰痛などの予防には効果的です。また、日ごろからストレッチなどをして体の柔軟性を高めて置くことも怪我の予防になります。
なるべく準備体操やストレッチをする習慣をつけて怪我の予防に努め、それでも痛みが出てくるようでしたら接骨院や整骨院などの治療院でしっかりと治療されることをお勧めします。
一昨日くらいまでは、宇都宮市の気温が20℃くらいとずいぶん下がっていましたが昨日は暖かく、今日もそこそこ気温が上がりそうですね。
予報では宇都宮市の最高気温は29℃と表示されていますね。朝から爽やかな感じです(^^)/
27日に東京で行われた、Bリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップの決勝で栃木ブレックスと川崎が対戦し、85-79で栃木ブレックスが勝ち優勝しましたね。おめでとうございます。
栃木県民として嬉しいですね。
栃木県から応援に行ったお客さんも多かったみたいです。会場は1万人のお客さんで満員だったそうです。今後も引き続き頑張ってほしいです。
普段の日常生活をしていると、ホコリや糸くずなど部屋が汚れてくるので掃除機をかけないわけにはいきませんよね。
ですが、この掃除機をかける中腰姿勢は一見腰に負担が少なそうですが、そんなことはなく逆にこれがけっこう腰に負担がかかります。
「掃除機をかけていたら腰痛が出てきました」、または「顔を洗おうと中腰になったらぎっくり腰になりました」といって来院される患者さんはそれなりにいらっしゃいます。
普段から腰に負担をかけていて筋肉の緊張が強くなっていたり、運動不足で体の柔軟性が低下している場合はなおさらこの中腰の姿勢で腰痛やぎっくり腰を起こしやすくなります。
予防としては日頃の体操やストレッチ、またはウォーキングなどの有酸素運動を行うことが挙げられます。もしくは、そのような中腰での作業をする前に腰痛ベルトや骨盤ベルトで腰を保護することも効果的です。
日常生活でのほんの些細な動作でも腰痛やぎっくり腰を起こす原因となりますので、上記のようなことに注意を払い、それでも腰に違和感や痛みなどの症状が出てくるようでしたら我慢せずに整形外科などの医療機関や接骨院または整骨院などの治療院で適切な治療を受けることをお勧めします。
昨日に引き続き今日は1日雨みたいですね。
このような天気だと交通事故でむち打ちになった患者さんから「今日は首の痛みがいつもより強いのです」、または「昨日から頭痛やしびれの症状が強いのです」といったような話をよく聞きます。
むち打ちは雨や台風や夕立など天気が崩れる日、またはその前後で症状が悪化することがあります。
頭痛やめまい、吐き気、首の痛みや違和感、しびれなど症状が悪化すると辛いですよね。
ですが、天気が崩れることによって悪化した症状は天気が回復すると同時に悪化する前の状態くらいに大体は回復します。
「むち打ちになってから数年が経過するけど、未だに天気が悪くなると違和感や痛みがすこし出ます」といったような話もたまに聞きます。
これはむち打ちになったから、このような症状がずっと出るのかというとそうではありません。
しっかり治療して症状が回復すれば、天気が崩れようと台風が来ようと影響されることはありません。このような症状がでるということは、まだ完全に回復していないことが考えられます。
むち打ちは一般的に治療をしても回復が緩やかです。比較的時間がかかることが多いです。
ですので、仕事の終わりが遅かったりしてなかなか治療に通えなかったり、ある程度痛みが引いてきたので途中で治療をやめてしまったりといったような場合は、後々まで症状が残ったりすることもあります。
それなので、交通事故でむち打ちになった場合は病院や整形外科などの医療機関、もしくは接骨院や整骨院などの治療院で症状が回復するまでしっかりと治療されることをお勧めします。
5月も下旬になり6月の梅雨の時期が近づいてきましたね。
6~8月の3か月予報では、東日本は6~7月の梅雨の時期の降水量は平年並みかすこし多いそうです。
8月の気温は平年より高いみたいです。
最近の夏の時期の気温は宇都宮市でも36~37℃くらいまで上がったりと厳しい暑さの日がありますが、これ以上暑くなったらどうなってしまうのでしょうかね(^-^;
とは言っても自然の力には逆らえませんが。移動は車で冷房をしっかり効かせ、それ以外は室内で冷房をつけて涼んでいる日が多くなるのかもしれませんね。
県内でも5月ですでに何人か熱中症になったという新聞の記事を見かけましたが、今年の夏はより多くなりそうですので注意してくださいね!