来年度以降から「キッズウィーク」が始まりそうですね。
自治体ごとに公立の小学校、中学校、高校の夏休みの一部などの長期休暇を分散させてつくるみたいです。
目的は何なのでしょうかね。家族で旅行や色々な体験など、混雑せずに外出できる機会をつくることですかね。
確かに夏休みやお盆、ゴールデンウィーク、年末などの時期はどこに行っても混雑しますもんね。私も計画を立てる段階で断念したことも何回かあります(汗)
親御さんの仕事の関係もあると思いますが、これによってストレスなく家族で外出できる機会が増えると良いですね。
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・運動をしてなかった人が、ウォーキングなどの運動を始める場合には注意が必要です
・ぎっくり腰が癖になっている方はしっかりと治療されることをおすすめします
今日は朝から日差しが強く青空が広がって、気持ちが良い天気でしたね。
外を見る分には秋晴れのような感じがしたのですが、来院される患者さんからは「暑い・・・」、「暑くて日中は外に出られないです」といったようなことを言われました。
私も昼に外にでて車に乗りましたが本当に暑い・・・、しっかり冷房をつけました。
今日の宇都宮市の最高気温は30℃まで上がったそうです。一旦涼しくはなりましたが、残暑が戻ってきましたかね。ちなみに明日も30℃くらいまで上がりそうな感じです。
・・・また半袖、ハーフパンツの生活に戻りそうですね(汗)
でも、朝晩は涼しいので子供はすんなり寝てくれると助かるのですが・・・どうでしょうかね(^-^;
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・ぎっくり腰や腰痛を起こした時、温泉やお風呂には入ってもよいか?
膝痛で悩んでいる方は結構いらっしゃるかと思います。
当接骨院にも膝痛で来院される患者さんはいらっしゃいます。膝痛は症状の程度が大なり小なり、また意識していてもしてなくてもかばうことが多いかと思います。
右膝を傷めた場合は体重をかけると痛みが増す場合があるので、左足に重心をかけがちですよね。歩くとき、階段の上がり下り、立ち上がる時など普段の日常生活でも様々な場面で負荷がかかります。
かばうことによって傷めた方の膝は負担が少なくなりますので、おのずと回復も早くなります。逆に傷めていない方の膝は傷めた膝をかばうため負担が一気に大きくなります。
これが筋疲労程度ならまだよいのですが、筋肉や関節を傷めて炎症を起こす場合があります。
主婦の方や仕事でもデスクワークが多い方はそこまで問題はないのですが、立っていることや階段の上がり下り、歩くことが多い仕事内容の場合は必然的に負荷が避けられないため傷める可能性が多くなります。
ですので、膝痛を起こした場合は反対側の膝周辺の太ももやふくらはぎの筋肉をお風呂などに入った時によくマッサージをして緩めることをお勧めします。
それでも違和感など症状が出てくるようでしたら我慢せずに早めに反対側の膝も一緒に治療することをお勧めします。
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・交通事故後のむち打ちなどの治療には自賠責保険が適用になります
当接骨院にはぎっくり腰や腰痛、膝痛、足首の捻挫、股関節痛、肩痛など様々な症状の患者さんが来院されます。
そのような症状で来院された患者さんを治療していて、「先生、楽になりました」、「夜、痛みで眠れなかったのが眠れるようになりました」、「治療するとこんなに早く治るのですね」と言われて喜ばれることが結構あります。
・・・有難いお言葉です(涙)
患者さんから喜んで言われるこのような言葉は、「よし、これからもっと頑張ろう」、「難しいけどこの症状何とか治そう」、「この症状はどうやったらより早く治るだろう」といったように私の活力源になっています。
私だけでなく治療家の方は同じように思う方が沢山いるのではないかと思います。
これからも患者さんから喜ばれるように技術面でも、また来やすさなどの環境面でも改善して向上してまいりたいと思いますので宜しくお願いします。
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・交通事故後のむち打ちなどの治療には自賠責保険が適用になります
今日は天気予報では晴れマークになっていましたが、9時ころはずいぶん雨が降りましたね。でも、すこし青空が垣間見れますのでこれから晴れてきますかね。何かおかしな天気です。
今日の宇都宮市の最高気温は28℃くらいまで上がるそうです。すこし暑くなりそうですね。
話は変わりますが、2016年の7月にポケモンGOがアプリで配信されまして、1か月以上続けてプレーした方は心理的なストレスが減ったという調査結果が出たみたいです。
今はしていませんが、当時は私もずいぶん熱中していました。嫌でも外にでて歩かないことにはゲームが進みませんので、外に出て歩くといった刺激と運動量がそういうストレスを発散するのでしょうかね。私も当時は熱中していただけあって、ストレスはずいぶんなかったような感じがします。
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・ぎっくり腰が癖になっている方はしっかりと治療されることをおすすめします
ウォーキングなどの有酸素運動やスポーツなどを習慣にしようとすることは大切です。
しかし、体が慣れてないのに一気にやってしまい腰や膝、足首などを傷めてしまう場合があります。
来院される患者さんで「1ヶ月前からウォーキングを始めたのですが、1,2週間前くらいから膝に痛みがでてきました」、または「週に何回か10㎞くらい走ることにしたのですが、数日前から足首に痛みがでてきました」といって治療に来られる方がいらっしゃいます。
運動などを開始してから体に痛みが出てくるということは、その運動やスポーツによる負荷が今の筋肉や関節には耐えきれないという信号です。
筋肉や関節に痛みが出てきてしまったら、そのまま運動による負荷を与え続けると症状が悪化してしまうので一旦は休み、治療をして回復させることです。
そして、症状が回復して再度運動を再開する場合は、傷める前の時の1/2もしくは1/3くらいの運動量から徐々に増やしていくことが良いです。怪我をする前が10㎞走っていたとしたら5㎞もしくは3㎞くらいからといった感じで。
今までスポーツや運動をあまりしていなかった人が、運動を始める場合はこのように傷める可能性がありますので、一気にやらずに最初は少ない運動量で、徐々に増やしていくことが理想です。
それでも思っている以上に体の方が耐え切れずに痛みが出てしまうこともありますので、その時は上記のように運動を休んで治療に専念し、回復したら再開し、徐々に運動量を上げていくといった感じがベストです。
自分の体でも、最初はどこまで運動の負荷をかけても耐えられるかということに関しては、なかなか判断しづらいものがありますが・・・。
なので、運動開始前、開始後の柔軟体操はすこし長めに行い、関節や筋肉を十分にストレッチすることで少なからずとも予防にはなると思います。
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・交通事故後のむち打ちなどの治療には自賠責保険が適用になります
世界的に電気自動車の需要が高まっていますね。日産から今度発売されるリーフは1回の充電で400㎞くらいは走行できるようになるそうです。2010年に発売された初代のモデルで200㎞くらい走行していたみたいなので、倍くらい増えた感じですかね。
ここ数年の異常気象も温暖化に影響しているのではないかと言われています。温暖化をすこしでも防ぐためにも、このような環境に優しい電気自動車が早く広く普及してくれると嬉しいですね。
まだまだ普及するまでの壁はいくつかあるみたいですが。充電できる場所はまだ少ないみたいですね。新設するには費用もずいぶんかかるみたいで。また、1回の充電に必要な時間も40分くらいかかるそうです。問題は次から次へと出てきますが、何とか普及してほしいですね~。
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