職場のネットの回旋はまだ光に変えておらずADSLなのですが、普段すこしネットを使う分にはさほど問題はありません。が、たまに問題が生じる場合があります。
2~3日前に職場についてPCをつけてサイトを開こうとしたら、固まったまま動かない…(汗)
たまにあるんですよね。ADSLだとやはり回線が不安定な時もあるのでしょうかね。いつもはモデムやルーターのプラグを抜いたりすれば元の状態に戻ることが多いのですが、今回ばかりは解決しません。
しょうがないので、パソコンの方は放置しておいてスマホで色々作業することにしました。こういう時にスマホはほんとに助かりますよね〜。
パソコンと大体同じことが出来るし、しかもパソコンより動作が軽いことが多いです。
そのWi-Fiの方ですが、翌日にはそこそこ改善された感じです。少し回線が混雑でもしてたのでしょうかね。自宅は光なのでストレスはありませんが、来年あたりには職場も光に変えようと考えています。
私も経験はありますが、ぎっくり腰は辛いですよね。痛みが軽い場合もありますが、比較的強いことが多く日常生活でも色々な面で支障が出る場合が多いですよね。
痛みが強いせいか仕事も休んで自宅でじっと安静にされて回復を待つ方も多いかと思います。ただ、ぎっくり腰の場合は安静にしすぎるとかえって回復が遅くなる場合があります。
安静にして体に負担をかけないことは大切なのですが、痛みのため患部周辺の筋肉の緊張はそれなりに強くなる場合が多いです。そうなると血流が悪くなり、損傷した組織に栄養が届きにくくなります。
なので、もちろん無理に動いたり痛みを我慢して動くことは良くありませんが、痛みが出ない範囲での日常生活の動作でしたらそれなりに動いた方がかえって患部周辺の血流も改善されるため回復もすこし早くなります。
大切なことは「痛みが出ない範囲」で「無理のなく」という2点です。しかし、それだけだと回復する力は弱いので、接骨院などの治療院で施術を受けて患部の炎症を早く引かせたり周辺の筋肉を緩めることによってより一層回復は早くなります。
安静にしていても痛みは少しずつ引いてくるのですが、もとの痛みが強いためそれに比例して筋肉の緊張も強くなるため回復する効率が悪いです。ですので、ぎっくり腰を起こしたら我慢せずに早めに治療を受けることをお勧めします。
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今朝はそこまで冷え込まなかったですね。今日の宇都宮市の最低気温は8℃だそうです。それにしても昨日は暖かかったですね〜。
17℃はあったそうです。それに比べて今日はあまり上がらず、日中の最高気温は10℃と表示されています。昨日より7℃も低いですね…(^-^;
話は変わりますが、うちの息子は布おむつで育てているのですが、おむつを替える時、どうしても体をひねったり足をバタバタさせて、その上泣きわめきます…。
昼間はパンツタイプの布おむつを購入したので、立ったまま取り替えられる分ずいぶん楽になったのですが夜中はそうすんなりいかず、いつも苦戦を強いられています(汗)
さすがに懲りて、夜中だけは紙おむつをすることにしました。しっかり吸収してくれるし、取り替えも簡単なのですごく助かっています。
これからは併用でいきたいと思います。
私もたまになりますが、ぎっくり腰は辛いですよね。寝返りを打つことはできないし、仰向けに寝ることも痛みのためできないことが多いと思います。
そして、朝、起き上がる動作は一日の中で一番辛いのではないかと思います。寝てる時は体温が下がるため血流が悪くなり、筋肉などの軟部組織も硬くなり柔軟性が低下します。
そのため、起き上がる時に強い痛みや激痛が走り腰を真っすぐに伸ばせなかったりします。なので、起き上がる前の寝た姿勢のままで手や足など体の動かせるところは少し動かすと良いです。
そして、起き上がる時も痛みがないときみたくすんなり起きることは避けて、ゆっくり徐々に起き上がるようにして、また腰を痛くない範囲で少し反らしたり横にひねったりして体をほぐすようにすると、痛みが和らぎ起きやすいです。
朝は顔を洗う姿勢も大変かと思いますが、その時は両膝を軽く曲げて、片方の手を太ももに置き体を支えてもう片方の手で顔を洗うと痛みが強く出にくいです。
あとは靴下やズボンをはく動作が辛いかと思います。立った姿勢ではくと腰の負担が大きいので椅子に座った姿勢で行うと痛みが軽減すると思います。
ぎっくり腰を起こしたら、このような普段の日常生活での動作も辛くなってくると思いますので、そのような場合はぜひ参考にしてくださいね。
また、その上で我慢せずに早めに接骨院などの治療院で適切な治療を受けることをお勧めします。
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毎年、この時期になると発表されますが今年も2017年生まれの赤ちゃんにつけた名前のベスト10が発表されました。
男の子は「悠真(ゆうま)」「悠人(ゆうと)」「陽翔(はると)」くん、女の子は「結菜(ゆいな)」「咲良(さくら)」ちゃんが同数で一位だそうです。
私が息子につけた名前はこのベスト10の中には入っていませんが、このランキングは毎年ずいぶん変わりますね~。その年の風潮みたいなものも表しているのでしょうかね。
今は待機児童の問題で色々と騒がれていますが、何とか解消されて全員が保育園や幼稚園に通える日が早くくるといいですね。
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昨日とは打って変わって晴れて良い天気になりましたね~。そして今日は暖かいです。今日の宇都宮市の日中の最高気温は18℃だそうです。少し季節が戻ったような感じで過ごしやすいですね。
しかし、11月下旬でここまで暖かいと少し調子がくるいそうな感じです・・・。これでいて、明後日の金曜日の最高気温は11℃と表示されています。この寒暖差は体に負担がきますよね~。
そういう負担や日曜日に一日中子供を抱っこしていたせいか、私も腰痛になりました(涙)
腰痛ベルトをして安静にして電気を当てて治療し、早く回復するように試みています(^-^;
寒くなると風邪を引きやすくなるだけでなく、筋肉や関節も硬くなり傷めやすくなりますのでストレッチなどをして柔軟性を高めて注意してくださいね!
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小さいお子さんは可愛いですよね。小さいうちはグズッたり泣きわめいたりすることも多く、必然的に抱っこする機会が増え、またその時間も長くなるかと思います。おじいちゃん、おばあちゃん方はもちろん年齢とともに筋力が低下してきますので、抱っこをする際には腰痛やぎっくり腰に注意を払うと思います。
ここで、若いお父さんやお母さん方は筋力もある程度あるので、自分は腰痛やぎっくり腰は大丈夫と油断をしてしまう方も中にはいらっしゃるかと思います。
しかし、子供の体重は一定ではありません。成長が早くどんどん体重も増えてきます。
来院される患者さんで「先月くらいまでは長時間抱っこしても何ともなかったのですが、昨日一日抱っこしていたら腰痛になりました」、または「今までは大丈夫だったのですが、2,3日前に抱き上げた際にぎっくり腰になりました」といって来られる方がいらっしゃいます。
お父さんやお母さん方は抱っこする頻度は多く、時間もどうしても長くなりがちです。日々腰にかかる負担が蓄積されることはもちろんですが、それに加えて子供の体重は増加する一方なのでこのように今までは大丈夫だったのに、今回は腰痛やぎっくり腰になってしまうといった現象が起きてしまいます。
ですので、やはり油断は禁物です。日頃から前後屈や腰をひねったりとストレッチや体操を行い、抱っこする時間が長時間になりそうなときは腰痛ベルトをするなどして少しでも負担を軽減することが理想です。
また、少しでも腰に違和感が出たり腰痛やぎっくり腰になった場合は、我慢せずに早めに接骨院などの治療院を受診することをおすすめします。
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