膝痛で悩んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。
今日は膝痛がある時、どういう姿勢が負担が少ないか?また、どういう姿勢だと痛みが少ないのか?ということについて書いてみたいと思います。
基本的に膝は真っ直ぐに伸ばしていたり、正座など完全に曲げるといった姿勢は膝の関節や靭帯などの軟部組織に負担がかかります。
膝を軽く曲げてる状態が一番関節や靭帯などの軟部組織に負担がかからないのです。
座っている姿勢で考えてみますと、正座はもちろん長座のように膝を伸ばした姿勢やあぐらでも負担がかかるので痛みがある場合は強く感じることがあると思いまず。
床に座る姿勢とは違って椅子に座る場合は、膝が適度に曲がっていますので膝にとっては負担が少ないです。
ですが、堀ごたつみたく座面から床までの距離が少しあり、足が地面に着かない場合は重力の関係で足の重さがダイレクトに膝にかかるので、この場合は膝に負担がかかります。
夜中、寝ていて膝痛で目が覚めるという方もたまにいらっしゃいます。
寝てる姿勢での膝の負担はどうかといいますと、仰向けだと先程も書きましたように膝が真っ直ぐになりますので負担がかかります。
ですので、どちらでも良いので横向きで膝を軽く曲げた姿勢が膝にとっては負担の少ない姿勢になります。また、夜寝てる時は体の体温が下がりますので、その結果膝の血流が悪くなり痛みが出ることもあります。
それなので、膝痛があるときは寝る前に保温用のサポーターなどをして膝が冷えないようにすると夜中の痛みも緩和すると思います。
膝痛のある方は上記のようなこと意識して行うだけでも痛みが緩和すると思いますので、参考にしてみてくださいね。
こんにちは。宇都宮市の柴﨑接骨院です。
天気予報で雪マークになっていましたが、本当に雪が降りましたね。朝6時頃から降っていたそうですが、通勤時には車のフロントガラスにはずいぶん積もってました。
接骨院の駐車場はどうかなと気にはなりましたが、積もってなかったのでホッとしました。今年1月は雪かきで腰痛になった苦い経験がありますので・・・。
宇都宮市で11月に雪が降ったのは、1985年以来で31年ぶりだそうです。平年よりは24日くらい早いそうです。
そうですよね。11月に雪が降った記憶は私にはありませんので(^^;)
ですので、一昨日は念のため急いでスタッドレスタイヤに交換してきました。
また、東京で11月に初雪が観測されるのは1962年以来の54年ぶりだそうです。
約半世紀ぶりってところですね。
しかし、こういう天候では視界が悪くなったり、足元が滑りやすくなったりしますので交通事故や転倒による怪我などには注意してくださいね!
今朝の地震は大きかったですね。さすがに私も目が覚めました・・・(汗)
宇都宮は震度4くらいだそうです。それにしても今日は暖かくなりましたね~
最高気温が20℃くらいまで上がるそうです。このくらい暖かいと過ごしやすいのですが・・・。
しかし、明後日の天気は予報で雪になっていますね・・・(^^;)
最高気温も5℃だとか。この寒暖差はさすがに体の負担になりますよね。
またインフルエンザも流行ってきたみたいですね。今季の流行期入りは昨季より約2ヶ月半くらい早いそうです。栃木工業高では17日から4日間学校休業していたそうです。
ずいぶん多いみたいですね・・・。
手洗いやマスクをしたり、加湿器などを使ったりして、インフルエンザや風邪には十分に注意してくださいね!
ぎっくり腰になったことがある方や癖になっている方は分かると思いますが、辛いですよね。
今回はどうしたらぎっくり腰を予防できるかについて考えてみたいと思います。
腰に違和感や痛みを感じたら、我慢をせずにすぐに治療院で治療をすることが一番良いのですが、仕事の終わる時間の関係などですぐに行けない場合もありますよね。
日頃から注意しておきたいことは、
①足を組んだり横座りの姿勢をしないようにする(骨盤のゆがみを防止する)
②あぐらの姿勢はすこしの時間なら良いが、長時間はしないようにする。(腰周辺の筋肉の緊張を防止)
③座椅子を使ったとしても、1日の中で床に座る時間よりも椅子に座る時間の方が長くなるようにする。
④ラジオ体操など簡単な体操をできるなら毎日行うようにする。
⑤お風呂はシャワーだけでなく、短い時間でも良いのでお湯に浸かるようにする。
⑥床にある重いものを持つときは、中腰にならずに膝を曲げて持つようにする。
の6つです。
細かい注意点はまだまだ沢山あるのですが、大まかに6つ書いてみました。
これだけを注意するだけでも、ずいぶんぎっくり腰や急性の腰痛を予防できると思います。
6つ全部注意するのは難しいという方は、1つでも2つでも生活に取り入れるだけでも変わってくるかと思います。
ぎっくり腰や腰痛になったことがあり、もうなりたくない方や予防したい方はぜひ参考にしてみてください。
膝に水がたまるといった経験をされた方は、それなりにいらっしゃるのかと思います。
この膝に水がたまることを関節水腫といいます。
このように言えば膝が大変なことになっているなんて思うかも知れませんが、日常生活でのちょっとしたことでも膝に水が溜まることはあります。
例えば、普段あまり歩いたりしない方がハイキングや旅行などですこし長い距離を歩いた時や、久しぶりに草むしりを長い時間した、または階段の上がり下りをたくさんした場合などといったような些細なことでも膝を傷め、関節に水がたまる原因となります。
関節は関節包という膜で覆われていてその中に関節液があり、潤滑油の役目を果たしています。
関節包の内側にある滑膜が何らかの原因で炎症を起こすと、関節液が普段以上に分泌されリンパ管での吸収が間に合わずに結果として膝に水がたまる状態になります。
軟部組織は原因もなく自然に炎症を起こすことはありません。
何らかの外力により滑膜の繊維が損傷し、炎症を起こした結果水がたまる場合が多いです。
よく膝にたまった水を抜くとクセになるといったような話しを耳にすることがありますが、癖になるのではなく滑膜の炎症が治まってないために関節液が出続けるのです。
水を抜くとその量や色などで他の病気がないか診断に役立つそうなので、その場合は良いと思います。
しかし、何らかの外力によって滑膜が損傷して水がたまった場合は、何度水を抜いても損傷した組織が修復されるまでは関節液がいつも以上に出続けると思いますので、その場合は損傷個所をしっかりと治療することをお勧めします。
損傷した組織が修復されれば、たまった水は自然と吸収され元通りの膝の大きさに戻ります。
ですので、膝に水がたまった場合は一度整形外科を受診して、それでも改善しない場合は治療院等で適切な治療を受けることをお勧めします。
骨盤がゆがむには、座って足を組んだり横座りをした時にゆがむイメージがあるかもしれません。
しかし、それだけでなく意外に思うかもしれませんが座って足首を交差しているだけでも骨盤はゆがみます。思っているよりも簡単にゆがみは生じます。
あぐらの姿勢は腰に負担をかけるため良くないということは、大半の方が知っていると思います。
あぐらをかくと腰椎の前湾を減少させるので、椎間板や周辺の筋肉に負担をかけ腰痛の原因になるため良くないのです。ということが一般的なのですが、実はそれだけではなく座り方によっては骨盤がゆがむこともあります。
床であぐらをかくときに座布団などのクッションを敷いていれば良いのですが、薄いカーペットや薄い座布団、またはフローリングのところに直にあぐらをかくと骨盤や仙骨に床の固い部分が当たりゆがみの原因となります。
そのように骨盤は簡単にゆがみますが、関節面が複雑なため自分でストレッチや体操をしてもなかなか治りづらいところでもあります。
ゆがみを放って置くと、腰痛やぎっくり腰、坐骨神経痛、肩こりなどの原因にもなります。
ですので、すこしゆがんでいるような感じがしたり腰部周辺に違和感がある方、上記のような足首を交差させたり、あぐら、足を組んだりといったような姿勢をすることがある方は、一度、骨盤矯正を行っている治療院で歪みがあるかどうか調べてもらうことをお勧めします。
足がつることを「こむら返り」と言いますが、なったことがある方は分かると思いますが辛いですよね。こむら返りになる原因としては、筋肉疲労・冷え・ミネラルのバランスが崩れた時・内疾患などいくつか考えられます。
その中でも多いのが、筋肉疲労や冷えからくるものです。
長時間の立ち仕事をしていたり、普段あまり動かない方が急に運動をしたり、旅行先でたくさん歩いたなどといった時に筋肉が疲労し緊張が強くなりやすく、結果としてこむら返りを起こしやすくなります。
普段から運動などをしていて筋力がある程度ある人や、普段からストレッチなどの柔軟をしっかりしていて筋肉や関節が柔らかい人は逆に起こしづらいです。
さて、どうしたらこむら返りを予防できるか?
ポイントとしては、ふくらはぎの筋肉に疲労を溜めない(残さない)こと、ふくらはぎの筋肉を柔らかくしておくこと、冷やさないことです。
具体的にどうしたら良いかというと、
①運動やスポーツを行う行わないにかかわらずに、普段からしっかりアキレス腱のストレッチをしてふくらはぎの筋肉を柔らかくする。(週に何回かでも良いのですが、つりそうな感じがでてきたら毎日1~2回でも行うことをお勧めします)
②お風呂はシャワーだけで済まさずにお湯にしっかり浸かる。お湯に浸かることにより血行が良くなるので、乳酸などの老廃物を溜めずに流すことができます。
③足の疲れを感じる時は、ストレッチだけでなくふくらはぎの筋肉をマッサージする。
④夏は良いのですが、冬など冷える時はふくらはぎに保温用のサポーターやホッカイロを貼る、またはヒートテックのタイツなどをはいたりして冷やさないようにする。
この①~④を行うことです。これら上記のことを行うだけでも、かなりこむら返りを予防できると思います。
また、実際にこむら返りが起きた時はどう対処したら良いか?
まず長座の姿勢で座り、自分でつま先をつかみ足首をゆっくり反らします。これを30秒~1,2分くらい続ければ自然とこむら返りは治まります。
近くにだれかいる場合は、自分の代わりにつま先をつかんでもらい足首を反らしてもらうとより楽に行えると思います。
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