最近は天気が良く暑い日が続きますね〜。今日も宇都宮市の最高気温は33℃あったそうです。少し前の天気予報では明日と明後日は雨マークがついていたのですが、今日みたら晴れマークに変わってましたね(汗)
今日、明日どころか1週間晴れマークになってますね。例年ではそろそろ梅雨明けなので、このまま梅雨明けになりますかね^^;
話は変わりますが、全国高校野球栃木大会が始まりましたね。
今年の夏はどこの高校が甲子園に行くのか楽しみです。
この厳しい暑さの中、球場の気温は相当高くなっていると思います。怪我はもちろん、熱中症にも注意して精一杯頑張って欲しいものです。
普段からスポーツをされている方は、運動をする前にストレッチや体操などをしっかり取り入れてる方も多いかと思います。しかし、たまに友人や知人の方などとスポーツをしたりする時は早く始めたい為に準備体操やストレッチなどを省略しがちです。
当接骨院にも患者さんで来院されますが、捻挫や肉離れなどの怪我はこのような時により一層起こしやすいです。
10代の学生さんくらいの年代であれば代謝も活発なので、関節や筋肉の柔軟性があるので少しくらい体操をいい加減に行っても他の年代に比べて怪我をしにくかったりしますが、30代以降、40代、50代と年齢が上がるにつれ関節や筋肉の柔軟性は低下していきます。
柔軟性が低下するといっても一気になくなるわけではないので、なかなか実感が湧かないと思います。
よく耳にする例としては、子供さんの体育祭などで普段運動しないお父さんがリレーや障害物競争などをした際に肉離れや捻挫など怪我をすることが挙げられます。
怪我をするのは一瞬です。しかし、完全に回復するのは治療をしても数日~数週間かかることが多いです。
運動前の準備体操やストレッチ等をしっかり行うだけでも随分と怪我を予防することができます。
大した時間はかからないので、怪我の予防のためにスポーツや運動前にはなるべく準備体操やストレッチを行うことをお勧めします。
昨日までは何ともなかったのに今朝起きてから首・肩周辺に違和感がある場合、それは肩こりではなく寝違えの可能性があります。
痛みなら判断がつきやすいと思いますが、違和感だと肩こりと勘違いされる方も多いかもしれません。
「肩こりだと思って自分で押したりストレッチをしていたけど、症状が変わらないので治療を受けに来ました」、または「肩こりだと思って子供に軽く揉んでもらったら、次の日痛みが強く出ました」などと言って来院される患者さんはそれなりにいらっしゃいます。
寝違えは夜、寝ている姿勢で首筋の筋肉に負荷がかかり炎症を起こしたものです。
症状の程度が強い場合は、首を動かすと痛みが出たり、もっと強い場合は首をある方向に全然動かすことができなかったりすることもあります。
反対に程度が軽い場合は、痛みはなく違和感程度の時もあります。なので自己判断するのは難しいです。ポイントは「朝起きたら違和感や痛みが出てきた」ということです。
昨日までは何ともなかったのに、朝起きたら違和感などの症状があるという場合は寝違えを起こしている可能性がありますので、自分でマッサージやストレッチをしたりせずに、接骨院などの治療院で適切な治療を受けることをお勧めします。
人によっては前に傷めたところはすぐに治ったのに、今回傷めたところは同じくらいの痛みの強さなのに何でなかなか治らないのだろうと疑問に感じる方もいるかと思います。
もちろん、傷めた程度によっても治るまでの期間は様々です。ですが、一番関係しているのが「どこを負傷したか」です。
筋肉なのか腱、関節、筋膜、骨、靭帯、軟骨、神経など考えられるものは色々ありますが、それらの組織によって大分変わってきます。
その組織に毛細血管が多くあるもの、また少ないもの全くないものなど様々です。
ですので、同じ痛みの強さであっても回復に差が出てきてしまうのは仕方がありませんよね。
上記のことはどこの組織を負傷したかというように、負傷した場所に焦点を当てましたが治るまでの期間に関係する条件はこれだけではありません。
・糖尿病などの内科的な疾患を患っている
・お菓子やジュース類が多くなりすぎずにバランスの取れた食生活を送っている
・日頃から適度な運動を心がけている
・患部に負担がかかる姿勢や動作を控えるようにしている
といったような事柄も関係してきます。
どちらにしろどこか負傷した場合は放置していると慢性化する場合も考えられますので、その時は早めに整形外科、もしくは接骨院や整骨院を受診することをお勧めします。
仕事にしろネットサーフィン、ゲームなどパソコン作業を長時間することはあるかと思います。
集中したり熱中したりしていると、あっという間に数時間経過してしまうこともあると思います。
休憩を入れないで長時間同じ姿勢でパソコン作業をしていると、その姿勢を保つために使っている筋肉はずっと収縮している状態です。
本来は筋肉の収縮と弛緩が繰り返されることにより、そのポンプ作用によって毛細血管を流れる血液が押し出され血流が良くなるのですが、ずっと収縮しているとこのポンプ作用が働かないために血流が悪くなります。
そうなると、乳酸などの老廃物が溜まり筋肉の緊張が強くなり、結果として筋肉の収縮と弛緩が上手く行われにくい環境を作り出します。
それで長時間のパソコン作業など休憩を取らずに同じ姿勢で長い時間いて、そこから動こうとしたときは筋肉を傷めやすくなるのです。
そのような状態にならないためにも、予防としてはこまめに休憩をとり席から立ち上がる(最低でも1時間に1回くらいは席から立ち上がることが理想です)、首を回したり体を捻ったりとストレッチをするといったような事でも筋肉の緊張を和らげ、予防になると思います。
天気予報では今日の宇都宮市の最高気温は31℃くらいと表示されていたのですが、実際には34℃まで上がったみたいですね・・・。
どうりで暑かったわけです。
来院されている患者さんで外回りの仕事をしている方の話を聞いてみたら、「軽い頭痛がして痺れが出てきたので、危ないと思い急いでスポーツドリンクを購入して飲んで体を冷やしたら少し楽になりました」という方もいらっしゃいました。
仕事で外回りの方で会社の車を使う場合、車によっては冷房の効きが悪いものもあるそうです。
熱中症対策のためにも水分と塩分をしっかり補給し、危なそうな時は冷えたペットボトルなどを首筋や太ももの付け根に当て体を少しでも冷やすようにして対応してくださいね。
自宅でテレビなどを見る時に、椅子を使わず床に座ることが多い方はあぐら、または体育座りの姿勢をすることもあるかと思います。
たまに来院される患者さんから「先生、あぐらと体育座りの姿勢はどちらが良いですか?」というような質問を受けたりもします。
・・・結論からいいますとどちらの姿勢も腰には良くありません。腰痛の予防にはなりません。
強いて言うならば体育座りよりあぐらの方が腰にかかる負担が少ない分腰痛にはなりにくいかもしれません。
背骨は横からみるとS字状に湾曲しています。その中で腰椎は前湾(カーブ)しています。
あぐらや体育座りといった姿勢はこの腰椎の前湾をなくす姿勢です。この腰椎の前湾があるために上半身の重さをうまく分散させることができるのですが、それが出来なくなるので腰にかかる負担が大きくなり腰痛を起こしやすくなるのです。
あぐらか体育座りのどちらかと言えば、あぐらの方が腰にかかる負担は少ないのですが、できるなら座椅子など背もたれのあるところに長座の姿勢、もっと理想をいうなら背もたれのある椅子に深く腰掛けて座る姿勢が一番腰に負担が少ないです。