Blog記事一覧 > 10月, 2018 | 宇都宮市でぎっくり腰・腰痛・交通事故治療なら柴﨑接骨院 - Part 4の記事一覧
今朝は涼しいどころか少し寒いくらいでしたね~。昨夜は厚手の毛布をしっかりかぶって寝ましたが、ちょうど良いくらいでした。しかし、隣で寝ている私の息子は相変わらず何もかけてませんでした。
最初から何もかけてないわけではないのです。しっかりバスタオルを肩の高さまでかけてあげるのですが、いつの間にかどこか違うところに移動しています(汗)
体温が高いからこのくらいの寒さはあまり気にならないのでしょうかね^^;
今日の宇都宮市の最低気温は13℃で昨日より4℃も下がったそうです。温かいおでんでも食べて温まりたい気分になりますよね。
日中は20℃と表示されています。昨日より1℃低いみたいですが、このくらいが平年並みなのでしょうかね。10月というともう少し暖かいような気はしたのですが・・・。
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何だか急に寒くなったような感じがしますね。最近は雨が降ったり曇ったりと、すっきりと晴れない日が多く日差しが出ないことも影響していると思うのですが・・・。
患者さんの話しでも「さすがに昨日は寒かったのでコタツを出してつけてました」という方もおられました。またこれも聞いた話ですが、西高東低の冬型の気圧配置なのだそうです。
少し前には「今年は暖冬みたいですよ」という話も聞いたのですが、やっぱり先のことはどうなるか分かりませんね^^;
今日の宇都宮市の最低気温は17℃だったそうです。昨日より1℃低いみたいです。
日中は昨日よりすこし上がって21℃くらいになるみたいです。どうやら今日を境に朝晩の気温が一段と下がりそうな感じです。
明日以降、一週間くらいは最低気温が12~14℃と表示されています。着るものも少し厚手のものを用意した方が良さそうな感じですね~。
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先月に比べたら大分気温が下がってきました。少し寒くなってきたせいか、腰や首~肩にかけて痛みを訴える患者やんが増えてきたように思えます。
来院される患者さんで「いつもと特に変わった動作はしてないのですが、掃除機をかけていたら肩周辺に痛みがでてきました」、または「寒くなってきたせか、朝起き上がろうとしたときに腰痛がでてきました」といって来られる方がいらっしゃいます。
寒くなってくると体全体の血流は悪くなるため、どうしても筋肉や関節は固くなりがちです。普段からウォーキングや水泳などスポーツをしている方は特に問題がないのですが、普段から体を動かす習慣がない方はこれからより寒くなってくると筋肉や関節を傷める可能性が高くなってきますので注意が必要です。
毎日ではなくても良いので、週に何回かラジオ体操にしてみる、または近くの買い物などはなるべく歩いていくようにするといったように些細なことでも効果がありますので、怪我の予防のためにも少しでも体を動かす習慣をつけることをお勧めします。
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こないだの日曜日に比べたらずいぶん気温が下がった感じですね~。さすがに半袖だと少し寒さを感じていられなくなってきました。
今日は一日を通して雨の予報になっていますが、朝職場に向かう時はそれなりに降っていました。今朝は歩いてきましたが、レインシューズはやっぱり良いですね。今まで靴底からしみ込んでいたのが嘘みたいに水たまりに入っても全く濡れません。
最近では雨の日や降りそうな日には必ず履くようになっています。
今日の宇都宮市の最低気温は18℃で昨日より1℃高かったみたいです。
日中は23℃くらいまでしか上がらないみたいで、昨日より3℃程下がりそうな感じです。窓を開けているとちょっと寒いといった感じでしょうか。
しかし、ニュースに何回かなっていますが今年は風疹にかかる人が多いみたいです。どうやら昨年の10倍もの人が風疹にかかったみたいです。予防接種をしてしっかり対応していきたいですね。
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午前中は日差しが出ていたのですが、午後になったら雲が多くなってきました。今後一週間は雲が多く、はっきりしない天気が続きそうな感じです。
気温も徐々に下がり20℃前半の日が多くなるみたいです。でも、気温の急激な変化はなさそうなので比較的過ごしやすいでしょうかね。
今日の宇都宮市の最低気温は17℃だったそうです。少し落ち着いてきたような感じです。
日中は26℃と表示されています。暑くなく丁度良いといった感じでしょうか。
今日は昼休みの時間を利用して美容室に行ってきました。途中でエスプレッソマシーンを使ってコーヒーを入れてくれるのですが、これがまたなかなか美味しいのです。気持ちもずいぶんリフレッシュできました。
髪のカラーの話題になり(私は染めていませんが・・・)最近はどんな色に染める人が多いのか聞いてみたら、ブラウンはもちろんボルドーやグリーンといったような色に染める方もいるそうです。
男性の場合は昔はブラウンなど茶色系が多かったのですが、最近はもっぱら黒が多いそうです。これも時代の流れなのでしょうかね~。
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腰痛を起こした時、痛みが強ければ病院や接骨院などで治療を受ける方は多いかと思います。しかし、逆に痛みが弱い場合は「まだ動けるから・・・」、または「仕事には支障がないから」といって目をつむってしまうこともあるかと思います。
一般に二足歩行になってしまった人間にとっては、腰にかかる負担からは逃れることができません。掃除機など前傾姿勢での作業や中腰での草むしり、重いものを持ったりする重労働、長時間のデスクワークなどでは腰に強い負担がかかることは容易に想像ができるかと思います。
しかし、一般的に悪いとされている姿勢や動作をしなくても、腰に負担はかかっています。普通に短い時間でも立っていたり座っていたりする姿勢でも、頭など上半身を支えているわけですから起きているだけでも負担はかかっています。
10~20代の新陳代謝が旺盛な若い頃は、少しくらいの痛みなら放っておいても回復してしまうことが多いです。
ですが、30代以降になると、また年齢が上がるにつれ回復力は落ちてきます。なので、若いころと同じように放っておいても治ると思っていても治らなくなってしまうのです。
加えて一度傷めて放っておくと、痛みをかばうため周辺の筋肉の緊張が強くなり、筋肉が固くなったことにより血流が悪くなり二次的に痛みが出てきます。
さらにその痛みをかばうために別の筋肉を酷使して、その緊張も強くなり・・・。といったように悪循環に陥り、痛みの原因となっている筋肉が広範囲になってしまいます。
それで少し動くと痛みがでるので、外出や運動をしたくなくなり精神的にも落ち込んでしまうこともあります。
ですので、腰痛は痛みがでたらなるべく早めに治療をして治すことが理想となってきます。早めに治療を行えばかばっている筋肉も少ないため、完全に回復する可能性は高いです。
腰痛を起こしてしまったら、早めに接骨院などの治療院で治療を受けることをお勧めします。
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10月も中旬が近づき徐々に朝晩の気温も下がってきました。こう少し寒くなってくると腰痛やぎっくり腰を起こす方が増えてきます。
寒くなってくると全身を巡る血流も悪くなり、筋肉や関節は固くなりがちです。それに加えてデスクワークや長時間の車の運転、重いものを運ぶなど仕事ではもちろん負担がかかりますが、座っていたり立っていたり、掃除機をかけたりといったような日常生活での姿勢や動作でも腰に負担は蓄積されていきます。
なので普段からしっかりと休息を取ったり、軽い運動や体操、ストレッチなどをして筋肉や関節の柔軟性を高めておくことが大切になってきます。
ぎっくり腰や腰痛は治療をしていけば治りますが、なるべくだったらなりたくないですよね。
ラジオ体操やウォーキングなどでも予防には十分に効果がありますので、たまにではなく可能なら続けることが理想です。
また、予防していても腰痛やぎっくり腰を起こしてしまった場合は、我慢せずに早めに接骨院などの治療院で治療を受けることをお勧めします。
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