MENU TEL

Blog記事一覧 > 接骨院・整骨院 > 寝違えを放っておくと頭痛が出てくることもあります

寝違えを放っておくと頭痛が出てくることもあります

2018.09.18 | Category: 接骨院・整骨院

寝違えを放っておくと頭痛が出てくることもあります。

寝違えは症状の程度が軽く違和感くらいものもありますが、逆に程度が重く首が左右・上下に全く動かず、少しでも動かしたら激痛が走るといったような場合もあります。

 

症状の程度が軽く違和感くらいのものであれば、数日安静にしていれば治ってしまうものもありますが、逆に安静にしていても治らないものや中等度以上の症状になってくると痛みのため患部をかばう頻度が多くなり、周囲の筋肉の緊張が強くなることが多いです。

首周辺の筋肉の緊張が強くなった結果、二次的に緊張型の頭痛が出てくることがあります。

 

この場合は寝違えを起こして筋肉を傷めているので、やみくもにマッサージやストレッチをしてしまうとかえって症状が悪化してしまう可能性があります。

安静にして湿布を貼っていれば多少は回復していくかもしれませんが、筋肉の緊張がそれなりに出ている場合は症状が慢性化してしまうケースもあります。

 

ですので、このような症状が出たら我慢せずに早めに接骨院などの治療院で適切な治療を受けることをお勧めします。

治療は早めの方が症状の回復も早いです。逆に放置すればするほど回復するのにも日数がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

このような記事も読まれています

・日常生活で特に何かした覚えがないのに肘に痛みが出る場合

・普段使っていない筋肉を急に使いだすと腰痛などを起こす場合があります

・当院は予約制ではありませんので、ご都合の良い時間帯に来院ください

 

当院へのアクセス情報

柴﨑接骨院

所在地〒320-0837 栃木県宇都宮市弥生1-6-7
最寄り駅東武宇都宮線・南宇都宮駅から徒歩6分、JR線・鶴田駅からは徒歩17分
バスでお越しの方は「文化会館前」バス停より徒歩4分
駐車場4台(他、近隣にあり)
予約不要
電話番号028-636-1254
休診日日曜・祝日
院長柴﨑 豊和


Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/rapport1/shibazaki-sekkotsuin.com/public_html/wp-includes/script-loader.php on line 2678