Blog記事一覧 > 4月, 2017 | 宇都宮市でぎっくり腰・腰痛・交通事故治療なら柴﨑接骨院 - Part 2の記事一覧
そろそろヒノキ花粉が飛んでますかね。
こんにちは、宇都宮市弥生町にある柴﨑接骨院です。
今日も暖かかったですね。日中は22 ℃くらいあったみたいです。
風も吹いていたせいか桜の花びらがずいぶん舞っていて、カメラで写真を撮る人も何人か見かけました。
もう4月の半ばです。最近まで目のかゆみや鼻水などの花粉の症状があまりなく、花粉症が改善したのかなと少し喜んでいた私ですが、ここ2,3日はすこし目のかゆみが出てきました。
時期的にヒノキ花粉だと思いました。よく考えてみたら、私の場合スギよりヒノキ花粉の方が以前から症状が出ていました^^;
症状が強く出そうな時は、マスクにメガネとしっかり対策をして乗り切ります(`_´)ゞ
交通事故後のむち打ちなどの治療は、病院や整形外科だけでなく接骨院や整骨院でも受けられます。
こんにちは。宇都宮市弥生町にある柴﨑接骨院です。
交通事故後のむち打ちや腰痛などの治療で、最初は病院や整形外科を受診し、その後の治療も同じ医療機関で受ける方は多いかと思います。
交通事故後のむち打ちなどの症状は一般的に治りが遅いです。適切な治療をしっかり受けないと回復が長引いたり、後々まで症状が残ってしまうこともあります。
治療院が自宅や職場からすこし離れていたりして、また時間が合わないなど通いづらい要因があるなら自宅や職場から近い、または自分が通いやすい時間帯に診療している治療院を探して転院することも一つの考えです。
治療は自賠責保険を主に使用しますが、治療できる期間は症状が治るまでではなく長くても3~6か月くらいです。日常生活での捻挫や打撲(打ち身)、肉離れなどの症状とはすこし異なり、どうしても回復は緩やかである程度の日数はかかってしまいます。
ですので、その限られた期間内でしっかりと治療を行い症状を治さなければなりません。
そうなると、自宅や職場から近い、自分の通いやすい時間帯に診療しているなど通いやすい環境を整えることが必要になってきます。
交通事故後のむち打ちなどの治療は、病院や整形外科だけでなく接骨院や整骨院でも転院して治療を受けることができます。
症状は辛いのだけど、なかなか遠くて通いづらいなど思っている方がいらっしゃいましたら、近くの治療院に変えるみることをお勧めします。
交通事故後のむち打ちなどの症状でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
捻挫でも内出血が出ることがあります。
こんにちは。栃木県宇都宮市弥生町にある柴﨑接骨院です。
サッカーやバスケットボールなどのスポーツをしている方はもちろん、スポーツをしてない方でも普段の日常生活で段差を踏み外したり、つまずいたり、突き指などでも関節の捻挫は起こります。
一般的に軽度の捻挫なら目に見えるくらいの内出血は起こりませんが、中等度以上の捻挫になると目に見えるくらいの内出血が出ることがあります。あざみたいな感じですかね。
打撲(打ち身)でも内出血は起こります。
打撲(打ち身)の場合はどちらかと言うと、表面の軟部組織を損傷するので軽度のものでも目に見える内出血は出ることが多いです。
捻挫の場合は軽度の場合でも内出血はでますが、何しろ骨と骨を結びつける靭帯は深いところにあるため少しくらいの出血では表面まで到達しないので、肉眼では見ることができないだけです。
それなので、中等度くらいの捻挫になると損傷した靭帯からの出血量も多くなるため、それが表面の組織に到達して肉眼で見ることができるのです。
内出血が見える見えないにかかわらずに、捻挫をしたら放置しておくと症状が長引いたり、癖になる原因にもなりますので早めに接骨院や整骨院等で治療を受けることをおすすめします。
捻挫でお困りでしたらお気軽にご相談ください。
昨日、今日は学校の入学式みたいですね。
こんにちは。栃木県宇都宮市にある柴﨑接骨院です。
小、中学校では10日が始業式で11または12日が入学式のところが多いみたいですね。
私が小さい頃は7日前後が始業式だったような気もしましたが、今はすこし遅くなったんでしょうかね。まあ、20~30年くらい前の話なので記憶もすこし曖昧ですが・・・(汗)
今年はすこし気温が低い日もあったせいかまだ桜が満開みたいです。入学式に桜が舞っていて、何か絵に描いたような風景ですね。
ちなみに私の姪っ子も今日小学校の入学式です。すこし前に生まれてまだ小さかった姪っ子ちゃんがもう小学生です。時が過ぎるのはほんとに早いですね。
と、つくづく感じる今日この頃です(^^;
日常生活のほんの些細な動きでぎっくり腰を発症することがあります。
こんにちは。栃木県宇都宮市の柴﨑接骨院です。
ぎっくり腰というと何か重い物を持ったり、長時間中腰での作業をし続けたりそれなりの負担をかけないと起こらないと思う方は多いかもしれません。
ですが、実際ぎっくり腰はくしゃみやトイレから立ち上がろうとした時、ズボンをはこうとした時など、日常生活でのほんの些細な動作でも発症することがあります。
なぜそのような日常生活でのちょっとした動作でも発症するのかというと、腰椎や骨盤などに歪みを生じていて、関節自体の動きが悪くなっている場合や、そのゆがみや日常生活または仕事などの負担が筋肉に蓄積し、その負担がピークに達した場合などは関節や筋肉が上手く働けず、ちょっとした負荷にも耐えられなくなるために発症します。
知らず知らずの間に筋肉などに負担は蓄積して関節のゆがみも生じていきます。
その結果、日常生活での些細な動作でも発症し、あたかも急に発症したかのように感じるのです。
対策としては、普段からの体操やストレッチ、適度な運動(ウォーキングなどの有酸素運動でもOK)を行っていればそれなりに予防できると思います。また、腰や背中に痛みや違和感などを感じたら我慢せずに早めに治療を受けることも症状を悪化させたりぎっくり腰を予防するための対策の一つです。
腰や背中に痛みや違和感を感じ始めたら腰痛ベルトや骨盤ベルトを使用するのも効果的です。
腰痛やぎっくり腰を予防できるようにしっかりと対策をとってくださいね。
交通事故でのむち打ちは梅雨の時期や寒さなど気候の影響を受けることがあります。
こんにちは。栃木県宇都宮市にある柴﨑接骨院です。
交通事故でのむち打ちは辛いですよね。
むち打ちになったことがある方は分かると思いますが、一般的に回復に時間がかかることが多いです。また、しっかり治療をして治して置かないと後々梅雨の時期や寒くなったり、天気が崩れたりしたときに痛みや違和感、鈍痛などといった症状が出たりと気候の影響を受けることがあります。
気候の影響を受けるということは、損傷した組織がまだ完全に治ってないことが考えられます。
後々そのような症状が出ないようにするためにも、たとえむち打ちの症状が軽くてもしっかりと治療をしておいた方が無難です。
むち打ちは、首〜背中にかけての痛みや重さ、頭痛、吐き気やめまい、手の痺れなど様々な症状がでます。
来院される患者さんの施術にあたっていると「数年前に交通事故を起こしてから毎年梅雨の時期になると首に痛みがでるんです」、「事故後、毎年冬になると首に違和感がでるんです」と話をされる方もいらっしゃいます。
受傷後、しっかり治療を受けて治しておかないと上記のように後々まで症状が残ってしまうこともあります。
ですので、交通事故でむち打ちになってしまった場合は早めに病院や整形外科などの医療機関、もしくは接骨院や整骨院を受診して適切な治療を受けることをお勧めします。