先日、車のブレーキランプが切れたので交換しに行ってきました。
嫁が車を走らせていたら、隣を走っていた車の人が何やらジェスチャーをしていたみたいで、よくよく話を聞いてみるとブレーキを踏んだ時に点灯するテールランプが片方切れているとのこと。
親切に教えてくれたので、有難いですね~。そうなんですよね、このテールランプ、電球がいつ切れたか分からないんですよね・・・(汗)
親戚のおじさんに修理がてら話を聞いてみたら、最近の車では電球が切れたことを知らせてくれる表示が付いているものもあるみたいなのですが、あいにくそんな高機能は私の車にはついてません・・・(;_;)
その場合は、バックで駐車する時など、テールランプの光が壁に反射するのをみて確認するのが良いですかね~とのこと。
・・・ですよね、それくらいしか方法があまりありません。
それでも車のキーの電池の残量が減ってくると、そっちはパネルに残量低下と表示されるのですが・・・。まあ、ランプよりキーの方が重要性が高いとの事なのでしょうが。
そうであったとしても、左右のテールランプが両方同時に電球が切れてしまったら、大変ですよね。周りの人もビックリするでしょうけど・・・。
などなど、テールランプ一つ切れただけですが、色々考えてしまいました。
修理の方はササッと変えてくださり助かりました~。
このような記事も読まれています