緊急事態宣言が全国に拡大して、取りあえずは5月末まで延長となりました。政府の方で5/14頃に専門家会議を開いて現在の状況を踏まえた上で、一部の地域を解除したり判断するそうです。
栃木県では5/11から休業要請の対象施設が大分緩和されました。先週に比べて外に出ている人や車の数を見てみると、多少増えたような増えないような・・・(汗)
お店や施設等の営業を再開しているところはずいぶん増えたような感じです。しかし、外に出ている人は先週とそこまで変わらないような気がするので、休業要請を緩和しても対象だった施設などは特に休業中と変わらない感じなのでしょうかね・・・。
早く町全体に活気が戻ってほしいものですが、再度ウイルスの蔓延が起こる第二派に警戒とも言われています。
緊急事態宣言が早めに解除されても政府の方で提案している新しい生活様式を基とすると、今後もこのように飲食はテイクアウトで、飲み会や会議はオンラインなど、なるべく人との接触を避けるような行動がベースになって定着してくるような感じもしないですね^^;
このような記事も読まれています