数か月前くらいから接骨院入口のドアの調子が良くなく、開けたり閉めたりする時にバタンと音がしたりしていました。最初は油が切れたかなと思ったので、556のスプレーで油をさしてみたり、ネジを調整してみたりと色々試みてみました。
そして、色々調整したあとは少しの間は調子が良く、ドアの開閉もすこしスムーズになります。しかし、少し日にちが経過すると徐々に開閉のスムーズ差がなくなり・・・(汗)
一度、専門の業者さんにみてもらったところ最初は調整をしてみて様子をみましょうとのことでした。さすがに専門の業者さんだけあって調整してもらった後は比較的長くドアの開閉の調子も良かったです。
しかし、数週間経つとやっぱり今まで通りスムーズさがなくなり・・・。
なので、再度業者さんにお願いしたところ、今度はドアのクローザーを交換してくれました。そしたら、見事にドアの開閉もスムーズになり音も静かになりました。長年使っていると油圧の部分がダメになってしまうみたいで、40年くらい経っているのでずいぶんもってくれましたね~^^;
さすがにこれだけ年数が経ってくるとあちこちボロが出てくるので、直し直しやっていきたいと思います。
このような記事も読まれています