最近はちょこちょこ部屋の断捨離をしています。
不思議なくらい物っていつの間にか増えていますよね・・・^^;引き出しの奥の方に眠っていたもの。たぶん10年くらい前からずっと入っていただろうに。
・・・こういった類のものは即処分になります。そもそも存在すわ忘れていたわけですからね(汗)
こんな感じの物が溜まりにたまって部屋を狭くしていきます。特に引き出しの奥の方や、少し高めで届きづらい扉や棚などは、長年見向きもしなかったり手つかずのものが入っていることが多いです。
これらを集めていくと結構な量になっていきます。そして、それらをゴミに捨てるのには分別が必要です。可燃ごみや資源物で出すにしても、市で発行している小冊子に細かく一覧で分類されているので分かりづらいものは一応チェックして分別します。
今回、断捨離していて少し大変だったのが洗濯機の処分です。買い替えの場合はお店にいって新しい洗濯機を購入する際に伝えれば引き取ってくれるのですが、ただの処分となると引き取ってはくれないので、自分で指定された業者さんの所に運んでいかなければなりません。
郵便局でリサイクル券を購入するのですが、その際にメーカーも伝えなければなりません。そして費用を払い、券と洗濯機を持って業者さんの所に行きます。
他に粗大ごみは市の清掃センターに持ち運びます。少し前に行ったときは混んでいて20~30分くらい待ちました。
それでつくづく感じたのが、買うのは簡単だけど、捨てるのは結構大変。
これからは捨てることを想定して買い物をしようとあらためて感じました(^^;
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